3年放置したとれた銀歯を白に

ある日久しぶりに懐かしくて食べた優しい味のソフトキャンディーのせいで奥から3番目の銀歯がポコッと外れてしまいました。文京区で歯医者を探すとしたらこんなにもいつ治療したか覚えていないくらい(おそらく小学生の頃)のもので、外れたからといって痛くも何ともなく、舌でなぞるとゾワゾワするなくらいの少しの違和感だったのでついそのまま放置してしまいました。かぶせていた銀歯は全体ではなく半分くらいの大きさで食事をしても噛めるし、何か染みるわけでもなく仕事の忙しさを理由にそのまま3年放置。外れた銀歯はすぐ持っていけば付け直してもらえると聞いたけれど、東成区でも今里の歯医者なら人気もなにも放置していたのでとれた銀歯は行方不明になってしまいました。さすがに穴が開いたままの歯でいるのも口を開けて笑った時に見えたらみっともないなと思い出して歯科医院探しを開始しました。銀歯の治療以来、10~何年も歯科医院には行っていなかったので住んでいたところも変わっているし歯医者はコンビニエンスストアよりも数が多いので多すぎて決められないまま悩んでいたら、東京で評判の審美歯科ではどんなに職場の人が通っている歯科医院をくわしく紹介してくれて(先生の人柄や治療の時の対応など)、ここまでプレゼンしてくれるならきっと良い歯医者さんにちがいないと予約をいれました。大きな病院の勤務医だった方が独立されて開いた医院で、実際に行くときれいな施設で先生も丁寧に説明をしてから治療にあたっていただきました。下の奥歯だったので、また銀歯を付けると目立つからどうしおうかな、でも保険診療にしないと高くなるしなあと思っていたら、今里で歯科医の小児歯科ならどこにも先生が「口を開けたときに見える場所だから白にしましょうか。保険内でちゃんと出来るのもありますよ」と提案してくれて治療してもらい、仕上がりはどこが治療したところだっけと思うほどきれいにしてもらいました。予防歯科を東京で見つける口コミではここに丁寧で押し付けない先生に感激して、それ以来定期的にクリーニングにも通うようになりました。