歯科医院治療10年後の末路

20代後半に虫歯で歯が痛くなり、本気でもし歯医者を文京区で探すと評判ではきっととりあえず何処でもよかったので家から一番近くの歯医者に予約なしで治療に行きました。その歯医者は平日だったためか空いていてラッキーなくらいに思っていました。順番が回ってきて、治療に入りました。やはり虫歯だったらしく、自分の歯が思ってるよりかなり削られ、最終的には、周りを銀歯で囲うくらいの治療となってしました。そこまでは酷くないかなと思っていたのですが、ここの今里では 矯正 も咬合治療もすべてはここにこんなに削られるんだから大分悪くなっていたんだなと思い、数回治療に通いました。これ以来、歯医者に行く機会もなく10年が経ちました。10年経ったくらいに、歯は痛くないけど、頬っぺたの上あたりを触ると痛くなってきたので、虫歯?いや、でも歯ではないなぁと思いながら、数か月過ごしました。話題の今里の歯医者は東成区で探してもどうもでも全然治らないので、同僚に相談したところ、歯医者に行ってみたらとの事だったので恐る恐る言ってました。(当時とは違う歯医者)そうすると、虫歯ではないが、歯の奥に膿がたまっているので歯を削り、膿を抜くことになりました。歯を削った先に、以前、治療した時の金属片が残ったままになっているらしく、歯を削れず、抜くか、神戸で小児矯正を見つけるにはもっとも害はないのでそのままにするか判断が求められました。私としては、膿が残ったままは我慢できなかったので抜くことにしました。本来であれば、抜かなくてよい歯を抜き、ブリッジにすることになり、すごくショックでした。ブリッジ後は、そこの芦屋の歯科医院で話題のホワイトニングからは歯間ブラシなのできっちり手入れしないと虫歯になりやすいみたいで、当時の歯医者に行ったことを今での悔やんでいます。歯医者は口コミなどでよい歯医者を選んでいきましょう。