私は今61歳になりますが、話題の東京の矯正歯科ならここしかないともうかれこれ40年近く前、20才代前半の時、前歯を差し歯にしたのですが、それに関する苦労話です。20才代前半差し歯にしたのはよかったのですが、3~4年後駅弁に入っていた、アンズの実か何か種のあるおかずをたねがあることを気づかずに食べ、この差し歯を折ってしまったのです。少し出血して、話題の審美歯科なら東京ではこんなにもじんじんと少し痛みました。何よりもせっかくの差し歯を折ってしまってどうなることかと思いました。歯科医院によると差し歯の歯の根っこが割れてしまっていて、ただ簡単に差し歯をくっつけることしかできず、しっかりと差し歯を取りつけることはできないということでした。芦屋でこの歯医者の口コミを見つけるならいろいろと歯科医院を探したのですが、歯の根っこを割ってしまった差し歯はどうすることもできないという話でした。せっかくのいい差し歯をもったいないとまで言われてしまう歯医者さんもありました。最悪は、ブリッジを取り付けるようにということでしたが、そこまで大げさにしたくなかったので、何とか差し歯を取りつけてくれる歯科医院を探しました。数件歯医者を回り、あきらめかけていた頃、今里の歯医者なら東成区の中でもそんなに差し歯を折って5~6年以上たったころ、一軒の歯科医院を見つけ、かなり苦労されていたようですが、歯の根っこを補修し、取りつけてくれるところがありました。まだ、若手の歯医者さんで、おかげで20~30年ほど差し歯がもちました。感謝、感謝でした。事情で、代々木や千駄ヶ谷で歯医者を口コミすると今はまた違う歯医者さんにかかっているのですが、そのときの歯医者さんは、感謝で、今も忘れません。