こんにちは。40代女性、ユリです。
子供の頃から毎日虫歯の奥歯が悲鳴を上げ新しい歯科医院に行きました。
レントゲンを取ってもらうと、おすすめの渋谷区では人気の歯医者はどんなに歯には神経が3本あるそうなのですが、
女性の先生が丁寧に「これね〜。この神経の部分まで菌が及んでいてこの白いところは骨ねえ」と
おっしゃいました。
「骨?。どこのですか?」と聞くと顎だそうです。あごです。
こんな今里でも 矯正や 咬合治療を頼むとどこか歯医者に行って顎の骨が溶けている?。初めて言われました。
今まで痛くなったら削って詰めて取れたらまた行っての繰り返しが仇となりました。
「根本から根や神経の治療は行いますが、なるべく歯は残したいですよね?」
「はい」と強く言いました。
大阪今里の評判の歯医者は東成区で探すとなると抜歯だと思っていたので今の所先生について行っています。
口はずっと開けっ放しで、神経に当たると横で機械音がします。
先日は、膿が出ました。
根の治療は根深いです。今まで歯医者には痛くならないと行かなかったのに、
今は通いです。
先日「根の治療をしていってだめだったら抜歯になりますけれどいいですか?」と聞かれたのですが
便利な神戸で小児矯正を見つけるにはすこしはここでこの歳になって、歯を残すのが良いのか、抜くのが良いのかわかりません。
1つ言えることは、自分でわかるのはほとんど自分の歯が無いということだけです。
そして先生に「先生が歯は一度抜いたら終わりだからという言葉通り、治療してください」とお願いしました。
きっと芦屋の歯科医院で話題のホワイトニングをすれば今日も歯の奥の奥の方がうずいています。
歯磨きの仕方を始めて40代で初めて教えていただけました。
横に横にゆっくりやさしく力を入れず。